CAPM試験に関する情報
CAPM試験が日本語で受験できるようになりました。
当サイトの内容はPMI本部が発行しているCertified Associate in Project Management(CAPM) Credential Handbookに基づいたものです。
PMIは予告なく手続きを変更することがありますので、受験申し込みの際には、PMIのウエブサイトにて最新の情報を確認してください。
詳細はこちら
なお、CAPM試験に関する詳細なお問い合わせは、PMIアジアパシフィックサービスセンター(asiapacific-sc@pmi.org)へご連絡してください。
CAPM(Certified Associate in Project Management)試験の目的
プロジェクト・チームメンバー、新人のプロジェクト・マネジャー、大学生、大学院を対象とした試験です。
受験者のプロジェクトマネジメント(PM)に関する経験、教育、知識をはかり、プロフェッショナルとしての確認を目的として実施されます。
プロジェクトマネジメントの業務においてハイレベルのパフォーマンスを達成することができるプロジェクトマネジメントのプロセス、専門用語、PMの専門知識を習得していることを証明する資格であり、NPO法人である米国プロジェクトマネジメント協会が資格認定を行うものであり、法的な資格、免許ではありません
CAPM有資格者数
2007年8月末現在で、全世界では 3,056人、日本在住の方では 22人がCAPMの資格保有者です。
試験の出題範囲
"A Guide to Project Management Body of Knowledge 3rd Edition"(PMBOK第3版)のみが試験の資料として使われます。
PMBOK第3版和訳版は、こちらから購入できます
PMBOK第3版英語版は、PMI本部ホームページより購入可能です。こちらから購入できます。http://www.pmibookstore.org/PMIBookStore/index.aspx
受験資格およびCAPM資格の取得方法
受験資格としては、PMIの会員、非会員あるいは宗教、性別、障害等の有無を問いませんが、以下にあげる一定の条件が必要です。
●受験資格
受験時には、高校卒業の資格またはそれに同等にあたるもの保有が求められます。申込時には、受験資格として以下のどちらかが求められます。
- プロジェクト・チームでの1,500時間の経験
- 23時間の公式なプロジェクトマネジメントの研修の受講
*PMP資格を保有している方は、CAPMを受験する資格、CAPMの資格を保有することができません。
- 1. プロジェクト・チームでの経験
-
プロジェクトマネジメント経験の証明
1500時間のプロジェクトマネジメント経験を選択した場合は、試験申し込みの際には、プロジェクトマネジメント経験証明(Experience Verification Information)の提出が求められます。申込者は、プロジェクト1件ごとに1様式へ記載します。申込書が不十分な場合は、受験資格の審査のプロセスが中断となります。
*PMIはプロジェクトを次のように定義しております:プロジェクトとは、明確な始まりと終わりがある成果物またはサービスを生み出すための有期的な業務である。
*プロジェクト・チームにおける立上げ、計画、実行、監視コントロール、終結のプロセスの経験を記載します。
- 2. 23時間の公式なプロジェクトマネジメント研修の受講
-
23時間の公式なプロジェクトマネジメントの教育の受講を選択した場合は、プロジェクトマネジメント研修フォーム(Project Management Education Form)の提出が求められます。
いつ受講したかは問われませんが、受験申込の際には研修が終了していることが必須です。
プロジェクトマネジメントに関する研修を受講したことを証明する書類を保管する必要があります。それに基づいて申請をします。ただし履修した内容に品質、スコープ、タイム、コスト、人的資源、コミュニケーション、リスク、調達、統合マネジメントの知識エリアが含まれていることが要求されます。
以下の機関が提供する講習が対象となります。
- REP(Registered Education Provider)
- 大学
- PMI支部
- 企業内教育
- Eラーニング
- 研修機関
研修名、研修場所、実施日、時間数および研修内容に関する資料を基に申請書に記入してください。なお、資料は後日の監査等のため保管しておいてください。
なお、以下の教育は、公式なプロジェクトマネジメント研修に該当しません。
- PMI支部の運営に関わる会合
- 自主学習(例:プロジェクトマネジメント関連書籍の読書
試験申込み手続き
●申し込み手続き
PMI本部WEBからオンラインにて申し込みができます。
PMIは、オンライン申し込みシステムを構築中です。手続きの方法が変更されることがありますので、必ずPMIのWEBサイトをご確認の上、お申し込み手続きを進めてください。(2006年1月現在)
“ユーザーネーム”と“パスワード”の設定
設定したユーザーネームとパスワードは別途記録しておいてください。
ユーザーネームとパスワードを設定するにあたって、以下の3つのタイプがあります。ご自身がどのタイプになるかをご確認のうえ設定を行ってください。
- PMI会員(新規受験&再受験)(I have an existing PMI ID Number and Password)
- PMI非会員(再受験)(I have an existing CE Number and Password)
- PMI非会員(新規受験)(I am new, and I would like to register)
- オンライン申し込みシステムは、次の3つのステップから成り立っています。
ステップ1.申し込み(Application)
ステップ2.試験のスケジュール(Schedule Exam)
ステップ3.試験結果(Exam Results)
- ステップ1の申し込みの指示に従い、必要事項を入力し、申し込みを行ってください。
ステップ2の試験のスケジュールの指示に従い、必要事項を入力してください。
試験の種類(Name for Exam)は、CAPMを選んでください。
誤った場合の訂正はアジアパシフィックサービスセンターへご依頼ください。
- オンラインにて申し込みが行われ受験が承認されると、PMIより試験のスケジュールと支払いを知らせるEメールが届きます。
申込者は上記のWEBサイトからご自身の申し込み状況を定期的に確認し、必要なアクションを取ってください。
- 試験のスケジュールおよび試験会場の予約はプロメトリックのWEBサイトから行ってください。
- その他
必ず有効なEメールアドレスを記載してください。
日本語で受験の方は、Language AidにJapaneseを選択してください。
質問があるときには、PMIアジアパシフィックサービスセンターにご連絡ください。
●申込者の監査
受験資格者はすべて監査対象となります。申込書の提出は、監査条件を承諾していることとみなされます。申込者の中から無作為抽出に監査対象者が選ばれます。
監査対象に選ばれた申込者は、PMIが発する監査に関する詳細な情報、書類の提出についてEメールにて依頼されます。指定された提出日まで受験者は以下のような補助書類の提出を求められます。
- 卒業資格証明書
- Experience Verification formに記載プロジェクトの上司、マネジャーのサイン
- 23時間プロジェクトマネジメント受講の教育機関からの証明書またはレター。
なお、監査の連絡はご本人宛に親展でEメールにて届きます。上記の内容とは限りません。必ず詳細をご確認くださ
●再試験
最初の申し込みで受験が承認されると1年間有効です。1年間の有効期限内に3回まで受験することができます。3回で合格されなかった方は、その後1年間CAPM試験を申し込みすることができません。
有効期限は、必ずご確認ください。
●再試験申し込み
再試験申し込みの方もPMI WEBオンラインからお申し込みができます。
apply on-lineからご自身のページにアクセスしてください。
アクセスのために“ユーザーネーム”と“パスワード”を設定してください。
ユーザーネームとパスワードを設定するにあたって、以下の2つのタイプがあります。
ご自身がどのタイプになるかをご確認のうえ設定を行ってください。
PMI会員(新規受験&再受験)(I have an existing PMI ID Number and Password)
PMI非会員(再受験)(I have an existing CE Number and Password)
受験の有効期限(Expiration date)が表示されています。有効期限を確認の上お申込手続きを進めてください。
ご自身のページに入っていただくと、再試験の手続きができます。
申し込み手続きが完了すると、試験予約が可能なことを伝えるEメールが届きます。
プロメトリックにて試験の予約をしてください。
●受験費用
受験費用は、PMI会員と非会員とで違いがあり、以下のようになっております。
| PMI会員 |
225US$ |
再受験の場合 150US$ |
| PMI非会員 |
300US$ |
再受験の場合 200US$ |
試験実施要領
●試験実施日および会場
PMIから受験承認のメールが届いたら、試験のスケジュールおよび受験場所を決め、直接プロメトリックのWEBサイトにアクセスして試験の予約をします。
日本国内での受験地はPrometric社ホームページから選びます。
2005年1月現在、東京(茅場町)、東京(南麻布)、大阪(中津)、神奈川(新横浜)の4ヶ所です。受験時には、身分証明書の提示が必要です。
*身分証明書
試験申込者と本人を照合する身分証明書となります。
申込書記載内容と身分証明書が一字でも異なっていると受験できません。申込み前に必ず確認してください。
(詳しくはこちら)
●試験形式
3時間で150問の選択式となります。
- コンピュータによる試験
日本語での受験が可能 (必ず試験申し込み時に申込書に必ずチェックマークを入れること。)
- 150問のうち15問は、ダミーのテスト問題です。 ダミーのテスト問題は、受験者の点数に反映されず、将来のCAPM試験の評価のために使われるものです。このテスト問題は、出題領域の中でランダムに配置されます。
試験開始の前に試験時間に含まれない15分のコンピュータチュートリアルがあります。
●試験結果の通知
コンピュータによる試験終了後、受験者には、即時に合格・不合格の結果がでます。試験会場にて、試験結果のプリントが渡されます。
合格後6~8週間をめどにPMIのWEBにて試験の結果にアクセスすることができます。
CAPM資格
CAPM資格合格者は、5年間資格が有効です。資格有効期間の終了前に、受験者はCAPM試験を新たに受験、もしくは受験資格を満たしていればPMP試験を受験することができます。
受験参考書の紹介
- PMBOK第3版和訳版
- PMI東京支部監訳 >>詳細
CAPM試験に関するQ&A
試験をキャンセルまたは、スケジュールを変更する場合は、7営業日前の正午までにPrometricに連絡してください。
急病のためにキャンセルとなった場合はPMI本部へ連絡してください。公的な証明書などの提出を求められています。この情報は試験予定日後72時間以内に提出して下さい。詳細は、CAPM CREDENTIAL HANDBOOK を参照してください。
受験前に
PMIは予告なく手続きを変更することがあります。
PMP試験は、PMI本部直轄にて実施されていますので、実際にお申し込みされる際には、必ずPMI本部WEBにある英語版を参照してください。
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